てけとーな日常と気に入った民話を報告するブログ・・・?


by Hemorrhage

中篇

戦開始から約30分

大勢のボブが倒れ、また副店長4名、店長1名が死傷した

お客の多くは既に非難し、ウェイトレスの大半は殺されはしないものの連れ去られたり

歌謡曲を歌わされたりした

[紅茶なんて飾りです]に篭城したオーナー含む僅か30人は既に顔に生気が無く

ただ、ただ死を待つばかりとなっていた

[紅茶なんて飾りです]は地下8階までの構造となっているが

既に禿明軍はその7階までを制圧しており

8階の寿司バーも風前のともし火となっていた・・・が


「ん?どうだ?俺を雇わないか?安くしとくぜ?」

奇跡が舞い降りた

短筒一つ腰からぶら下げた男がオーナーの前に現れた

髪を後ろでまとめた、歳の程は30幾つかと思われる。

精気漲る、力強い肉体、瞳の内には静かな炎を宿しており

オーナーは最後の望みを男にかけた

「頼む、金なら幾らでも出す。」

「いやいや、そんな物より美味しい珈琲でもご馳走になろうか?」

この状況でよくもその様な冗談を言える・・・・

場に居るもの達は明らかに男が異質である事を感じ

階段へと向かう男の背中に僅かな希望の光を感じていた


信じられない事に、状況は一変した

瞬く間に7~2階を男は奪い返し

敵兵の殆どを沈黙させた

「強い・・・・強すぎる!!お前は一体何者なのだ!!」

必死に刀を振り回す禿明

されどその一閃は空しく空を斬り

その度に岩の飛礫の様な拳が禿明を襲った

「ん?ああ、ただの客さ。」

「!!!」

男の右ストレートをついに顔面でまともに受け、

熊永禿明はこの異界で短い生を終えた。

喫茶店を救った1人の客・・・・

洗練された合気柔術!

無駄の無い銃撃!!

にじみ出るダンディズム!!!


彼こそが僕等のヒーロー




ス●ィーブン・セガールだ!!!!



実際彼の映画で彼が不利になったシーンって一回しか見たこと無い


その頃の猫ライダー

とある山奥の農家

「山岡さん、卵まだある?」

愛想の良いおじちゃん

「ああ、猫ライダー。あるよー。8つで200円やけどええかな?」

なれた手際でケースに卵を詰めていく。

「助かるわー。」

オムレツは猫ライダーの大好物だ

続くのか?
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by hemorrhage | 2005-07-20 00:47 | 猫ライダー