てけとーな日常と気に入った民話を報告するブログ・・・?


by Hemorrhage

カテゴリ:民話分析( 12 )

セト

生ハムクエスト製作から2日

早くも打ち切りが近くなりました
原因1

自分でも意味が解らない

原因2

構想練ってない

原因3

そもそも生ハムクエスト自体存在しない

原因4

だけどやっぱり

ラーメンが好き
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by hemorrhage | 2005-08-20 19:29 | 民話分析

個人的主観に基づき

読むのに丁度良い民話を紹介致す


民話初心者向け:イギリス、フランス

馴染みのある話がある。
そこまで突飛なのがあんまりない

でもジャックとオバハンに注意

民話中級者向け:イタリア、スペイン

結構角度を変えると面白い
あんまりとっつきにくい話が無い
でも稀に残酷
無意味に人が死ぬ、殴られる事もある
でもイタリア民話超オススメ。

上級者向け:ハンガリー、ロシア、中国

面白いっちゃ面白いが
とんでもない角度からパンチが来る作品が多い

ハンガリーは主人公が全員ヤーノシュさんという魅力もある
ロシアには知らん坊という世界最強の民話がある
中国は最初があの妖怪だったしな・・・

神向け:シベリア民話



理解不可能。

  
  
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by hemorrhage | 2005-03-11 16:01 | 民話分析
絶影鐙が取れないんだよー
赤兎鐙は取れたのにな・・・・

           l|     ト、
         l |     ヽヽ.
        l |、 -‐lヽ-ヽヽ.
        ,イ 」_  | ヽ._ヽヽ
      / └-...二|  ヽ/.゙l
      l    ,. -ー\,,/. 、  l 敵将関羽!
     |   /____';_..ン、 |討ち取ったりー!!
    /、./´<二> , 、<二ン ト!
  / /|  ,----─'  `ー--、.| \
 <-‐''" !/    ( _●_)  ミ   /
  `''‐ ._彡、     |∪|   、`\
     / __    ヽノ  /´>  )
    (___)      /  (_/
      |         /
      |        /
      |   /\  \
      | /    )   )
      ∪    (   \
            \__)

あと玉とかの取り方も全然わからん。
というか私は誰?ここはどこ?
えーい俺の尭持ってきさらせー!!
戦うしか道が無いんじゃー!!
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by hemorrhage | 2005-03-05 19:59 | 民話分析

ジャァァァアァアアック

ここで大概の話は前回ので終了するのだが
英国はちと違った

英国の主人公ジャックの場合

村でも有名な金持ちになったジャックは
「俺は大金持ちニダー。俺に見合う一番の大金持ちの娘と結婚するニダ。イルポンどもは皆お金をもって村の広場に集まるニダ。ジャックマンセー!」
と宣言し、家の金を残らず集めた村中の娘を広場に集めて並ばせる
その中には昔からジャックが恋心を抱いて居た娘が居るのだが
その娘は非常に貧乏で銅貨2枚しか持っていない。
そこで、我等がジャック、その娘に対して

「貧乏人は下がっていろ。列に加わるな!」

と優しい言葉をかけて、娘に蹴りを食らわして列から遠ざけます
号泣する娘。娘のエプロンは涙で一杯になったと言います
そこで、集まった娘全員を見て周り、金貨銀貨の束を見てご機嫌になったジャックは
にこやかに

「棒よ!娘達を打ち倒せ!!」

と叫び、娘を全員なぎ倒す

( Д )   ゚ ゚


そして倒れた娘達から金を奪い、蹴りを食らわせた娘に全て渡して
「これで君はこの村一番の大金持ちだ。ボクと結婚してくれ。」
「はい!」
と言うハッピーエンドを迎える。

まてまてまてまて
ジャックは魔法のロバから欲しいだけ金を手に入れることが出来る
それにも構わず何故娘達から強盗を働く必要があったのであろう?
今回攻撃されたのはまったくジャックに害意がない娘達である。
それなのに暴力を振るわれて財産まで奪われるとはこれはどういう了見か?

恐らく、「俺に逆らえばお前もこうだぜ?」
と言う事を娘に教えておきたかったのであろう。
恐るべしジャック・・・・

英国ではコレが正義として通用するのであろうか・・・?

ちなみに、フランスの場合は
主人公が突然大金持ちになったばかりに捕まり、
強盗を働かないと大金持ちにはなれないよね。と言う軽いノリで死刑を言い渡され
ぶちきれた主人公の棒の魔術により
死刑執行人から何から何まで殺してしまうと言う恐ろしいオチがついた話も存在する。

民話って奥が深い
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by hemorrhage | 2005-02-15 12:37 | 民話分析

うーむーむ?

魔法・・・
無論メラやヒャド、ブリザラ、メテオ、ザン、ジオ等ではなく
所謂、概念的魔法。
民話の世界にはいくつもの魔法が存在する
そこで、特に多い
しかもある程度の国に通例として存在する魔法を一つ紹介しよう
代表的な、ある意味共通的な奴で
魔法の入手経路こそは国で違うが
効果が同じ魔法が民話界には存在する

金貨を生むアイテム

美味しいご馳走を出すアイテム

相手を完膚なきまでに殴り倒すアイテム
この三つの1セットである。
このアイテムには法則性がある。
殴り倒すアイテムだけは絶対最後に出る事
最後のアイテム以外は一度だまされて奪われる事
最後のアイテムにはまず主人公が殴られる事

最初の二つの形状はマチマチである。

金貨を出してくれるアイテムは
例えばロバだったり(耳を引っ張れば金貨が出る。命令すれば金を吐く。
美味しい液体だったり(飲み干さずに家まで持って帰れたら金貨になる

ご馳走を生み出すアイテムは
テーブルクロスだったり(そういえば昔ドラえもんでそういうのあったな
テーブルその物だったり(持ち運ぶの不便だな
二人の若者だったり(袋の中に入っており、飯を作れと命令すると出てきてご馳走を作る

そして、最後の殴り倒すアイテムは
大概が棒状(命令すると辞めろというまで相手を殴り続ける
例外がまた二人の若者(棍棒を持っており、袋から出てきて相手を殴り倒す

稀に人が死ぬ

富と警告を象徴するアイテムとは素晴らしい話であるなぁ・・・
さて、この話のパターンを説明すると

主人公が何らかの加護によって1or2のアイテムを手に入れる
乱用しながら宿屋へ着く
豪勢な飯を食べて寝ている間に宿の主人がそっくりなロバorテーブル等を用意して
主人公の本物とすりかえる
家に帰ってかみさんに怒られるor虐待される

状況によっては殺されかける。

三番目のアイテムを入手し

とりあえず殴られる

アイテムをくれた人(人じゃない場合も多々)の忠告で
宿屋の親父orおかみに逆襲

その後かみさんor父親にも攻撃(稀に死んでる

そしてハッピーエンド・・・
コレが普通のパターンである。 後編に続く
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by hemorrhage | 2005-02-15 12:25 | 民話分析

日記ネタがないから

日記は書くことがなーい
ので
今回は民話分析を致そう

メインは民話のはずなのだがな・・・・・

Q:関西で最も恐ろしい物は何か?

A:横山ノック

権力とエロスをかねそろえし
究極のタコ坊主。怖くないはずがない。


そして
欧羅巴(訳:ヨーロッパ 必殺技みたい)でもタコはイービルフィーッシュとして恐れられている
欧羅巴と大阪で意外な共通点がある事が分かる
と言う事は

大阪のプレデター、オバハン達も

欧羅巴に多数存在したのでは無かろうかという明智小五郎もびっくりな予想が成り立つ
そして早速検証した結果
多数居た事が判明した。
今回は皆さんにめくるめく民話世界の
欧羅巴オバハン達の生態の一部をご紹介しよう!!

1:欲深い

2:執念深い

3:実は人間じゃない

例を挙げればきりが無いので
今回は欲深い説の一部をご紹介しよう

英国民話のオバハン達の数名が経験した事で
私から見て驚くべき事があった
やはり昔の欧羅巴は主に土葬らしく
墓場には骨が散らかっていたりもしたらしい
なんとも不気味な話である
だが、英国のオバハンはパワーが違う
ある物語より・・・・
ある日の夜、オバハンが帰宅中に墓場を歩いていると
墓石の上に一本の太腿の部分のものと思われる骨が置いてあった
するとオバハン、どういうわけか立ち止まって墓石から骨を取り
「コレでスープを作れば

良い出汁が取れるに違いないわ。」


やったねママ!
今日は人骨スープだねっ☆


だねっ☆じゃない!!!!
意外性が高すぎるぞ英国家庭!!

ここで驚いたのが死者である
「おいおい、骨もって行くなよ!!」
と思うもオバハンは恐れることなくその骨を鍋の中に入れてしまい
ためらう事無くスープを作ってしまう。
だが、もって行かれた方も方で
実はオバハンだったために
「あたしの骨だよ!!返しておくれ!!!」
といってオバハンの家に強襲
激しい戦いの末にオバハン(亡霊)は自分の骨を取り返すサクセスストーリー

流石にこんな話他で見た事が

無い


鬼婆とかではなく、一般家庭の主婦らしい。(どっちも)

欲深い編、前編はコレでしゅーりょー(まだまだ続くよ
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by hemorrhage | 2005-02-09 18:43 | 民話分析

たまにはまじめに。

民話の裏には地域地域の人々の心がある
それぞれの望む物
それぞれの尊ぶ物
それぞれの恐れる物
日本民話と他の民話だと
文化がまったく違うためにまったく違う話しか存在しない
yes or no

答えはnoである
いくつか似た話が存在する。
前述した三兄弟もそのひとつであり、
我々のよく知る浦島太郎等にそっくりな物まである
コレが何を意味しているか
私はこう考える
結局人間は心の奥底で望む、根っこの部分の思考が酷似しているのであろう と
文化が近ければ近い程似た物語が存在する
イギリス、イタリア、ロシア、フランス等は
似た物語が非常に多い
思考が近ければ近いほど
同じ物を望むが故
手を取り合う事も出来るし
また、争う事にもなるのだ
人間の考え方をある程度統一できたなら
我々はもっと仲良くなれるかもしれない
争うにせよ、もっとまじめな喧嘩が出来ると思う
ぜんぜん私らしくないが
今朝はこの辺で。

こんなの一辺倒じゃ誰もついてこないので最近J話が好評っぽいので午後はJのアホな伝説でも載せてしまう事にしますがね。
最近宗教家と銀行員がウザイ程しつこく電話してくる
お前ら落ち着け
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by hemorrhage | 2005-02-08 10:36 | 民話分析

三兄弟と三姉妹。後編

私が学生時代やってみたかった事
立ち食いそば全国ツアー
四国の四人の県知事と一騎打ち(馬のって槍もって)
破壊ランナー生で鑑賞

ok、今でもやってみたい事ばかりだ
私の子供心万歳

さて本題。
前回は一般的三兄弟、
例外的、いわゆる末女が死ぬ三姉妹
とお送りしてきましたが
更に例外作品をひとつ
今回は北の大地から三兄弟
その名も

「イワンのばか」

ぶっちゃけ、名前に惹かれた。
名前しか知らないけどどんな話なんだろうなぁ・・・と。

粗筋
とある老夫婦の息子が3人おり、末弟のイワンはばかだった。
兄二人が働いている時、イワンだけアホな事をしていたため、
母親に兄宛の弁当を持っていくように言われるがその道中で
自分の後ろを振り返り自分の影を『人』と思い込んで
「お腹すいたのか?」
と兄に渡すはずの昼飯を地面にぶちまけ、

現場で兄貴達にボコスカと殴られ
兄貴達に羊の番を命令されると
兄貴達が居なくなると同時に羊の目玉をくりぬき
「これで移動出来ねぇだろぉ!!ヒャーッヒャッヒャッヒャ!!!」
とアホな事をしてはまたぶん殴られ
翌日老夫婦はイワンの馬鹿でも買い物くらいは出来るだろう と
テーブル、スプーン、鍋、祭りのための料理、塩を買いに行かせた
イワンはいわれた品を無事購入し、馬車に積んで帰宅しようとした
しかし、馬の速度が落ちたのが気になり
テーブルを路肩において
「*:馬が4本足で走れるんだからテーブルだって走れるはずだ。後からついて来い。」

お前の家のテーブルは勝手に走り回るのか・・・・
*:コレは隠れた名言かもしれないなぁ

そして空でカラスがカーカー言っているのを見ては
「お腹がすいているんだな。さぁたんと食うがいい。」
と買っておいた料理を全てカラスに振舞ってやり
切り株を見つけては
「寒そうだな」
と鍋や皿を帽子代わりにかぶせてやった
鍋も皿も防寒効果なんぞ無い
川に行き当たり、馬に水を飲ませようとしても飲まないのを見たイワンは
「塩気が無いから飲むのがいやなんだな」

と言って塩を川に全部入れてしまう
無論、馬は飲まない 
腹を立てたイワンは棒で馬の眉間を激しく殴りつけ、殺害してしまう

暴君イワン
持ち技:八つ当たりアタック ↓\→馬鹿ボタン

そしてスプーンだけ背負って帰宅途中
スプーンがカチャカチャ言う音が耳に入り
どういう変換をしたのか
「イワンの馬鹿 イワンの馬鹿」
と言ってるように聞こえたので
怒って全部捨ててしまう

自覚あるのか?もしかして
その後兄たちによってまたも殴られ
「すぐに全部回収してこい!!」
と命令され、急いで走って戻っていく
ぐにゃぐにゃになったスプーンを回収し
馬の死体を乗り越えて
鍋を見つけたイワン、ここで馬鹿撤回にむけてひとつ頭を働かせます
『馬も死んでしまったことだし、一人でも運べる様にしよう』
(お前が殺したんだけどな)
イワンは長い棒を用意し、持ち運びやすくするために
鍋も皿も底を破り捨て、棒で通してもって帰ります
無論テーブルはあきらめた
もう任せて置けないと
兄たちはイワンを散々殴った後自分たちで品物を買いなおします
そしてついには
見知らぬ役人からも馬鹿と呼ばれ
彼を殺害、そのまま兄二人も殺害して
家でビールを一杯飲み干し兄達の供養をして終わる


馬鹿恐るべし
三兄弟物語で唯一
本当に末弟が馬鹿な話はコレだけである
他の話では ばか と呼ばれるも
実は頭がよく、兄たちより幸せになる 等の類ばかりである
まぁその 末弟はばかだった というくだりで始まる物語は殆どがロシア物語であるが・・・
この物語の教訓は何なのであろう
馬鹿を怒らせちゃ怖いぜ?
だろうか・・・
さっぱりわからない。恐るべし北の大地。
ではこの辺で・・・・
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by hemorrhage | 2005-02-05 20:19 | 民話分析
財団の総力を挙げて
ギルガメッシュナイトをフジテレビのゴールデンに復活させ
PTAと男どもで仁義無き戦争を繰り広げてみたい
男どもには適当に武器弾薬を供給するが私は何もしない!
アハハハ僕は気弱なピエロさ!!!

と言うわけで三兄弟・三姉妹の法則です

世界で一番有名な三兄弟は
そう、

ラオウ、トキ、ケンシロウです(ジャギ論外)

いや、どっちかというと
豚三兄弟なんだけどね
粗筋
長兄と次兄を狼に食われた末弟が
最後に狼を食ってしまうバイオホラー

そして三姉妹で有名なのが
叶恭子・美香・典明
ごめん、私が悪かったですorz
姉妹ではやはり、シンデレラでしょう
日本にも鬼蜘蛛を退治しようとして三兄弟が旅立つ話が残っていますし
世界各国で三兄弟が出てくる物語があります
三兄弟三姉妹、その90%は
長男(女)次男(女)が失敗して末弟(妹)が成功し、幸せに暮らす
どういうわけか世界の民話の殆どがそうです
そして
長男次男(長女次女)はどういうわけか行動が殆ど同じで、邪悪、無知。
末弟末女は純真で賢いがため、周りの人や動物や物(何で喋れるんだお前ら?)に救われます
日本の鬼蜘蛛の話では長男次男が
「ワシは鬼蜘蛛を退治して姫を救うんじゃー!!」
とあろう事か素手で旅立ち、
道中木にかかっている「ひょうたん」から「帰れ!帰れ!」
滝から「戻れー戻れー」
等といわれても無視して鬼蜘蛛の居城に乗り込み
寝てるあいだに死にます(無残に食われる)

三男は次男が帰ってこないので自分の番だと旅立ち
裏に住んでいるおじいさんに鬼蜘蛛ぬっ殺してきますと報告
するとおじいさんが一本の名刀を譲り
「鬼蜘蛛の屋敷では絶対寝てはならんぞ?ルークよ。」
と告げてくれます
そしてひょうたんも「行けー」滝も「すすめー」
と応援してくれて無事鬼蜘蛛を切り殺し、姫をゲットして幸せにくらします

コレがもっとも民話に多いパターンです
世界各国の民話がこうなってるのが不思議で面白い

若干例外もあります
まずは中国
3姉妹と母親が住んでおり
母親が「婆様の家行って来るよ」
と言うのにたいし娘たちがこういう風に声をかけます
長「お母さん、表の大通りを行って下さい。裏道には人を化かす狐が出ますからね。」
次「マザー、表の大通りを行って下サーイ。裏道には人を化かす狐が出ますからネ。」
末「お母様、裏通りを行って下さい。大通りには狐が出ますし裏道の方が近いから。」
母は三人の言葉に対し
「じゃあ末の子のいうとおり裏道を行くわね。」
と言ったばかりに狐に喉を締め付けられ、殺されてしまいます

そしてその後狐は母親に化けて三姉妹の家に現れ
侵入を試みます
「お母さんだよ扉を開けておくれ」
狐はうまく姿、声を化けてみせ、子供たちに問いかけます
すると
長「違うわ、お母さんじゃないわ。」
次「NO!!あなたマザーじゃないDeath。」
長女次女はその怪しさに感付いて狐をかたくなに拒みましたが
末「お母様ですね。どぉぞお入りください。」
末女が扉をあけてしまい、狐を家に入れてしまいます
夕食の時間に
狐が三人に食事を出すと
長「お母さん、このご飯なんだか狐臭い。」
次「マザー、このディナー、とっても血の匂いがシマース。」
と言って二人は食べるのを拒否、
しかしまた末女は
末「朝食べた揚げパンの匂いがしますわ♪」
狐「良い子だねぇお前は」
何だか末女がやたらあほに見えます
そしてその晩
母「お前たちの中で一番太っているのは誰だい?」
何この不自然な質問
長「私は痩せているわ」
次「ワタシ、骨バッテマース」
末「私は丸々太っていますわ」
狐「じゃあいらっしゃい末女。」
結果食われます。
描写が恐ろしくえぐく、載せられません
その後いろいろな力を借りて長女次女はなんとか狐を退治しますが
その時の描写が
狐は薄焼きのパンの様につぶれてしまい
長女次女はその狐を引きずって門の前まで出したとさ(コレで終わり
何このシュールな話?
長くなりすぎたので後半に続くー
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by hemorrhage | 2005-02-05 11:34 | 民話分析
午後、陽が落ち、
漆黒の敷布が空を覆い尽くす
私は館の庭園で飼い獣達に餌(生きた鯖とか豚とか田中)を与えながら
四方より集めた漫画家どもに私を喜ばせるための4コマ漫画を延々と描かせる
無論

全裸で
 
いや、やっぱヤダな
とか思いつつ夜も更新民話

大英帝国万歳 

主人公はとことんまで正義を貫く

英国民話の主人公たちは大体が
正義の為なら他を省みない
たとえばジャックと豆の木。
覚えてない人が殆どであろうと予想して
簡単に粗筋を記載す

ジャックが生活のために大切な牛を売りに市場に向かう途中
変な老人が現れて
「この豆とお前の牛を取り替えてくれ
 この豆のつるは天まで伸びるからそんな牛よりよほど価値がある。」
と言い人が良いジャックは
「じゃあ自分で行け。」

等といわずに老人を信じて豆と牛を取り替えてしまう。
母親はそれを聞いて怒り、ジャックを叱り飛ばして豆を庭に投げ捨てる
母親への良心の呵責に苦しむジャックはその場で命を断つ・・・・
ごめん、間違えた

翌朝豆のつるが天まで届いているのを発見しジャックは
某龍玉のカリ★塔を上る孫吾●よりすばやく天まで登りつめ、
そこで人の良い巨人の主婦に出会い
朝飯をご馳走になる
が、彼女の夫は
人食い鬼でイギリス人の少年をあぶってトーストに乗せた物が大好物
だと言う
鬼は


『取って食うぞイギリス人の匂いがするぞ♪
生きていようと死んでいようと骨を粉にしてパンにするぞ♪』


(骨でパンなんて出来ねえよ)

と歌いながらジャックを探そうとする・・・が
鬼の嫁さんに
「昨日の晩美味い美味いって食べた男の子のカスが残ってるんだろう」
と言われて成る程と頷きそのまま寝てしまう
ジャックは鬼の嫁さんに感謝しながら
鬼の家の財宝を全て奪いつくし(常習犯)

さらに鬼の脳天をぶち割ってその豆のつるの下敷きにして殺してしまう
(私の予想だと豆のつるを倒したら巨人を倒すどころか周辺でえらい災害を巻き起こすのではなかろうかと思うのだが・・・・)
鬼サイドの視点で見れば
ジャックに親切にしたばかりに嫁さんは一家の宝を失い
あまつさえ旦那さんまで殺されてしまう
しかし
正義のためだから仕方が無い。大英帝国万歳

と言うことでこの物語はハッピーエンドとして幕を閉じることとなるのである

うーむ恐るべし絶対正義民話
次回は
三兄弟の法則について
知っている民話全部から語ってみることと致します。
ではさようなら
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by hemorrhage | 2005-02-04 20:17 | 民話分析